敬老の日と崖の上のポニョ

Posted by: aoyagi
2008/09/15 10:23
話題の映画をやっと観に行きました。

主人公の男の子の保育園と、そのお母さんが働く介護施設はとなり合っていて、二人はそこへ車で一緒に通っています。

物語全体、ファンタジーで包まれていますが、この設定とそこに出てくる人物は、とても現実的な感じになっています。
それが、この映画の対比になっているのですね。

今までの宮崎作品に出てくる老人は、部族の長老のような、生き神様のような感じが多かった気がするので、今回はとても身近に感じられました。

ここにデイサービスに通ってくる老婦人たちは、保育園の子どもたちの可愛さや純粋さに目を細めながら、
「私ももう一度、あんなふうに走りたい」
とうらやましく思っているのでした。

この作品のメッセージのひとつに、
「人は長生きしていればきっといいことがある」というメッセージがあったように思いました。



カテゴリー:家事介護サービス日記
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